グラビア印刷機用付帯設備
富士メカティクスは、食品包装材などを印刷するグラビア印刷機向けの付帯装置を設計・製作しています。印刷工程の効率化、不良品の削減、安定した印刷品質の維持を実現するため、用途に応じたさまざまな装置を開発し、お客様のニーズに応え続けてまいります。
静止画像装置 STPV-7000

印刷中の見当および絵柄をモニタへ表示する装置です。ステッピングモータを搭載しており、欠点検出装置との連動を可能にしています。従来に比べ解像度が大幅にアップし、より鮮明に絵柄を確認する事が可能です。500万画素の解像度(2560×1920ピクセル)で、高精細な画像としてモニタへ表示されます。
また、印刷絵柄の気になる箇所を定期的に監視する、オートスキャンモードを標準装備しています。印刷中に常時監視する事によって印刷ロスを減らす事が出来、貴社の生産性向上に貢献致します。
粘度コントローラ FVC-1000V / FVC-1500V

グラビア印刷機で使用するインキの粘度を一定に保つための装置です。インキの粘度は印刷品質に直接影響する色相の変化、不良品の発生を防ぎ、印刷プロセスの安定性を向上させることができます。
新機能にて集中管理システムを搭載した粘度コントローラの販売も行っております。既設・新設問わず設置する事が可能です。(型式による) 詳細は別途お問い合わせください。
主な構成と機能
粘度センサー
インキの粘度をリアルタイムで測定します。
溶剤供給システム
粘度センサーのデータを元に、溶剤を自動で追加して粘度を調整します。
制御ユニット
粘度の設定値を入力し、粘度センサーと溶剤供給システムを統合して管理します。設定した目標粘度と実際の測定値を比較し、自動的に調整を行います。
インキ循環システム
インキパン内のインキを循環させながら測定・調整します。均一な粘度を保ちながら、インキの性能を最大限に活用します。
グラビア印刷機用 付帯設備

ランプハウス(LEDストロボ同調装置)
版胴円周長と同期させて絵柄を(主に見当トンボ)を確認する為の装置です。印刷幅に併せてに設置します。
光源のLED化によって安全にご使用出来、常時絵柄を監視する事が可能です。
ランプハウスを詳しく見る(準備中)

無線式ハンディストロボ
手動でのLEDストロボ同調装置です。
ランプハウスに比べて視野範囲は狭くなりますが、持ち歩きが可能で、版胴円周長パルスを受信する事により、設定が必要ありません。操作は手動でも行えます。

集中監視システム
多くの検査機の操作モニタや印刷機への入出力操作をコックピット上に集約したシステムです。
巻出/巻取側へカメラモニタの追加とマイク出力により、印刷オペレータ様の危険予防や作業指示が的確に行えます。

原反供給/受取用テーブルリフター
巻出側と巻取側用のテーブルリフタの販売を行っております。チャッキング取付/取外し用にスライドテーブル、センタリング装置、ターンテーブルの仕様や、巻取後におけるダンプ傾斜機構の仕様など対応しております。
原反供給/受取用テーブルリフター
を詳しく見る(準備中)
